塗膜の蓄熱フクレの続き

2021年04月25日(日)

こんにちは、松岡塗装店です!

 

弊社のある大阪では3度目の緊急事態宣言が出ました。

 

作業をする職人達にはマスクの徹底、アルコール手洗い、ウガイの最低限マナーを徹底して作業をしています。

 

 

前回の続きです。

 

下地と塗膜が密着していなく、スクレイパーで落とした部分などはカチオンフィーラーで補修していきます。

 

急塗膜と下地が密着している部分はは残しているので、どうしても吹き付け跡と新たに下地を作った箇所では肌の違いが出ます。

 

一部、塗膜が浮いて剥がした部分なども、この様に補修した部分と肌の違いがでます。

 

なるべく段差が出来ない様に、補修した際をハケでボカしていきます。

 

一通りのカチオンフィーラーで補修した後、旧塗膜の吹き付け模様に合わせて模様を付けていき塗装します。

 

これで、塗り替えのスタートラインに立てましたので、頑張って綺麗に塗り替えていきたいと思います。

 

 

大阪市内で塗り替えを御依頼いただきました現場もスタートしました。

 

マナーの良い足場屋さんも頑張ってくれています。

 

現在、お家の塗り替え約は1ヶ月半~2ヶ月程お待ちいただいております。

1軒1軒、手を抜かない仕事をしているので、御迷惑をお掛けいたしますが御了承ください。

梅雨時期も近づいてきましたので、緊急の場合は早めの対応もいたします!

 

大阪市近郊で外壁塗装・屋根の塗り替え、防水工事をお考えの方は、
ぜひ一度、松岡塗装店に御相談ください!
外壁や屋根などからの雨漏りの調査も行っております。

完全自社施工で、お客様との信頼関係を第一に考え、国家資格・指導員免許を持つプロ意識の高い現役職人がアドバイス・工事をいたします。

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