よくあるご質問

外壁・屋根の状態について

外壁に吹いた白い粉は何ですか?

熱、紫外線、風、雨などのために塗膜が劣化すると粉状に変質したものが外壁表面に付着します。
これをチョーキング(白亜化)と言います。
この現象が起きた場合、塗装がかなり劣化している証拠であり、メンテナンスや塗替えを検討する一つのサインとなります。

新築時に比べて外壁や屋根の色が変色しており、塗り替えした方がいいですか?

塗替えの判断に迷った場合はプロに相談をおすすめします

天候や時間などによって見え方が変わるため一概には言えません。
明らかに色が変わっていたり、上記のチョーキングが発生していたりする場合は塗替えを検討されたほうがいいかもしれません。
指で外壁表面を触って粉のようなものが付着している場合、チョーキングが発生していることになります。
逆に変色しているように見えても塗り替えが不要なケースも少なくありません。
判断に迷った場合はプロに相談しましょう。

塗り替えが必要なのかわからない。

まずはご相談ください。
塗装がまだきれいで問題なさそうに見えても塗り替えが必要な場合もあれば、劣化しているように見えてもまだ塗り替えが必要でないケースもあります。
これはなかなか一般の方にとっては判断が難しい部分です。
私たちにご相談いただければ、一級塗装技能士の有資格者がプロの目で診断します。

見た目が気にならなければ塗り替えは必要ないですか?

一概には言えません。
そもそも外壁の塗装は雨などが建物に侵入するのを防ぐ目的で行います。
その役割を果たさなくなったら、たとえ見た目がきれいでも塗り替えを行わなければいけません。
特にシーリング(外壁材の間のつなぎ目のこと。コーキングとも呼ばれます)の部分は劣化しやすく、ヒビが入るとそこから水が侵入したり、外壁材を痛めたりする恐れがあります。
一度シーリングが破損すると大掛かりな工事が必要となります。
特に塗装の耐用年数が近づいている、長年塗り替えをしていないという方は、見た目だけで判断するのではなく、一度専門家に見てもらいましょう。シーリングの劣化と補修についてはこちらのページ【外壁コーキングの劣化】補修方法と費用について紹介!でも解説しております。

外壁に入った長いひびは問題がありますか?

ひびを確認した場合は早めのメンテナンスをおすすめします。

危険な状態ですので、早めのメンテナンスをおすすめします。
そこから水が侵入すると建物の柱や梁などの内部構造が腐食してシロアリ被害や雨漏りなどのトラブルにつながりかねません。
特にひびが長ければ長いほど、あるいは深ければ深いほど、問題も深刻になります。

塗装について

どうして定期的に塗装する必要があるのですか?

建物の内部に雨水などが侵入しないようにするためです。
水が外壁や屋根から侵入すると、柱や梁といった建物の骨組みが腐食したり、シロアリが発生したりする可能性があり、耐震性が低くなる、お家の寿命が短くなるなど弊害が生じます。
また、一度雨漏りや腐食などが起こると大掛かりな補修工事が必要です。
外壁や屋根を塗装することで、外壁が塗膜に覆われ、水の侵入を防ぐことができます。
もちろん、色あせた外壁を塗り替えることによってお家の外観がきれいになるなど、見た目の面でもメリットがあります。

他にもカビやコケの発生を防ぐ、外壁を汚れから守る、光熱費を削減する、快適な空間を維持できるなど、さまざまな効果を得ることが可能です。
外壁の塗装や塗り替えで得られる効果については、こちらのページ塗料についてで詳しくご説明しています。

塗る色のアドバイスはしてもらえますか?

カラーサンプルでイメージをご確認いただきながら決めていただくことも可能です。

もちろんです。
サンプルもご用意しておりますので、実際にどう見えるか?イメージをご確認いただきながら決めていただくことも可能です。
色はその時の明るさ、天候、時間によって見え方が異なります。
屋外で見てみるなど、じっくりと確認していただいた上でお決めいただけます。
今までと同じような色がいい」「少し違った色で気分を変えたい」といったご要望もお気軽にご相談ください。

外壁塗装の耐用年数はどれくらいですか?

外壁塗装

塗料によって異なりますが、おおよそ新築あるいは前回の塗替え後10~15年が目安です。
10年くらい経過したら問題なさそうに思えても一度専門家に見てもらうことをおすすめします。
また、耐用年数内であっても紫外線や排気ガスなどの影響で塗膜が劣化している可能性があります。
色あせている、塗料が剥がれている、チョーキングが発生しているといった症状が見られる場合は、早めに相談しましょう。

塗料別の耐用年数についてはこちらのページ塗料についてで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

イメージした色と違うので塗り直しをお願いできますか?

恐れ入りますがお客さま都合による塗り直しの場合は有償での作業となります。
仕上がりがイメージと異ならないよう、サンプルで見え方もしっかりご確認いただきながら塗料をお選びいただけるようお手伝いいたします。
なお、保証期間中に当社の不備による施工不良や不具合などがございましたら無償で塗り直しをさせていただきます。

家の屋根や壁の素材がわからなくても大丈夫ですか?

問題ございません。
もちろん、あらかじめ材質が判明していればスムーズですが現地調査の段階で屋根や外壁も拝見しますので、お客さまでご確認いただく必要はございません。
材質を見極めながら適切な塗料や工法などをご提案しますので、安心してお任せください。
ただし、一部塗装が不可能な材質もございますので、あらかじめご了承いただけましたら幸いです。
詳しくはこちらのページ塗装NGの壁や屋根があるって本当?でご確認ください。

門扉(鉄部)などのサビもきれいになりますか?

門扉(鉄部)などのサビも防錆処理を行った上で塗装します。

はい。サビを落として防錆処理を行った上で塗装します。
鉄部に関しても塗装を行うことでサビを防ぎ、きれいな状態を保つことができます。

壁のカビやコケもきれいになりますか?

もちろんです。
塗り替えの際には壁を高圧洗浄して汚れを落とした上で作業を行いますので、表面のカビやコケもきれいになります。
また、塗料によってはカビやコケの付着を防ぐ効果があるもの、撥水性能が高く胞子が付着するのを防ぐものもありますので、ご要望がございましたらお伝え下さい。

サッシ、玄関ドアも塗り替えできますか?

柔軟に対応いたします。現地調査の段階で塗り替えの可否や塗料、工法についてご提案いたします。
付帯物の塗装もお任せください。

壁の細かい亀裂は塗装で補修できますか?

亀裂の状態によって塗装の範囲でカバーできるのか?別途補修工事が必要なのか?判断してご提案します。

亀裂が浅く表面のみであれば、フィラーというひび割れ補修材で埋めてから塗装を行います。
深い亀裂だとそれだけでは不十分な場合もあり得ます。
こちらに関しても調査を行った上で塗装の範囲でカバーできるのか?別途補修工事が必要なのか?判断してご提案します。

補修工事につきましてはこちらのページ【外壁コーキングの劣化】補修方法と費用について紹介!でも詳しく解説しています。

工事について

工事期間はどれくらいかかりますか?

塗装面積や施工内容、塗装面の形状、時期などによって異なるので一概には言えませんが、一般的な2階建ての一戸建てであれば10日~2週間ほどです。
工期や施工の日程につきましてはあらかじめスケジュールをご提示します。
極力お客さまのご都合に合わせて施工させていただきますので、遠慮なくおっしゃってください。

不在が多いのですが立ち会わなくても大丈夫ですか?

問題ございません。
作業の進捗状況につきましては都度ご報告させていただきます。
普段どおりお仕事や用事などにお出かけください。
確認事項や報告事項が発生した場合は連絡させていただきますので、念の為連絡先を教えていただけますと幸いです。

工事中、窃盗が心配です

工事中は、夜間などは注意が必要です

作業中は私どもがいるので安心ですが、夜間などは注意が必要です。
特に塗装作業中は足場を組んでシートで建物を覆います。
足場から2階に侵入することができて、さらにシートで覆われているため犯行がしやすく、盗難などのリスクが高くなりがちです。
普段以上に戸締まりを徹底していただくことをおすすめします。
防犯ライトやセンサーなども有効です。

塗り替えしているときに窓は開けられますか?

施工期間は窓を養生しますので、基本的に開けることはできません。
ただし開閉できる状態で養生することも不可能ではないので、ご事情がある場合はあらかじめご相談いただければ幸いです。

お風呂や給湯器、エアコン、換気扇などは使えますか?

基本的に普段どおりお使いいただいて問題ございません。
ただし、室外機やボイラー、給気口などの設備周辺を施工する場合はお使いいただけないケースもございます。
その場合は現場調査時にお伝えします。

「吹付け」と「ローラー塗り」のメリット・デメリットを教えて下さい。

吹付けとは機械で粒子状になった塗料を壁に吹き付けることで塗装する工法です

吹付けとは機械で粒子状になった塗料を壁に吹き付けることで塗装する工法です。
効率的に作業が行なえるので、工期を短くすることができます。一方で塗料のロスが多く費用が高くなる、雨天の際には作業できない、騒音や臭いなどが気になるといったことがデメリットです。
近年では見かける機会が少なくなってしまった工法ですが、大規模なビルなどは効率を考えて吹付けが採用される場合もあります。

ローラー塗りは「ローラー」と呼ばれる道具を使って手作業で直接塗料を壁に塗り込む工法です。
塗料のロスが少ない、騒音や臭いなどが抑えられる、厚塗りができるなどのメリットがあります。
一方で吹付けと比較すると工期が長くなる、細かい部分の塗装が難しいというのがデメリットです。
近年主流となっている工法と言えます。

松岡塗装店ではご要望や建物の大きさ・形状などを見極めた上で、最適な工法をご提案します。

塗装工事に適した季節はいつですか?

雨の日が少なく、気温や湿度が安定している春や秋が一番適しています。
雨天が多く、塗料が早く乾きすぎる夏場や、凍結や霜、降雪などの影響が発生しやすい冬は比較的厳しいシーズンです。
詳しくはこちらのページ【ベストシーズンは?!】外壁塗装をするならこの季節がおすすめ!をご覧ください。

とはいえ技術力がある業者であればその時々に合わせた施工を行うので、それほど季節による影響はありません。

なぜ水洗いが必要なのですか?

下地にゴミや汚れ、コケやカビなどが付着していると、塗料の乗りが悪く、塗膜が剥がれたり仕上がりが汚くなってしまったりする場合があります。
そのため、塗装を行う前には塗装面を水洗いしてきれいにする必要があるのです。
この工程を素地調整と言います。カビやコケでお困りの方もご安心ください。

養生とは何ですか?

養生で塗料が付着して困るものをビニールシートで覆って保護します。

養生は塗料が付着して困るものをビニールシートで覆って保護することです。
塗装作業中にはどうしても塗料が垂れたり飛散したりします。
養生を行えば意図せぬところに塗料が付着するのを防ぐことができます。
対象はサッシや窓、建具、室外機などの付帯物、車、樹木などさまざまです。

必要に応じて養生を行いますのでご安心ください。

下地補修とは何ですか?

塗装作業を行う前に、塗装面の破損を補修することです。
外壁材のヒビやシーリングの亀裂は塗装だけではカバーできないケースもあります。
そういった場合はまず補修作業を行って防水機能を回復させなければいけません。
そのうえで塗装作業を行います。

雨の日も作業はできますか?

基本的に雨天中止となります。
雨の日でも塗装作業ができないわけではありませんが、どうしても乾燥が遅れる、塗料が薄まってきれいに仕上がらないといった弊害が出てきます。
松岡塗装店では雨天も考慮して施工のスケジュールを立て、工期延長を極力避けつつ、施工不良がない施工を心がけています。
くわしくはこちらのページ【雨天時の外壁塗装は避けるべき?】雨季の外壁塗装依頼で気をつけたいことをご覧ください。

工事中家の車はどうすればいいですか?

車両についても意図せず塗料が付着しないよう養生いたしますのでご心配は不要です。
頻繁に使われる方、汚れるのがどうしても心配な方は、お手数をおかけしますが施工期間中のみ別の駐車場をご手配いただければ確実です。
また、作業に支障が出る場合のみご移動をお願いすることもあるかもしれませんので、あらかじめご了承いただければ幸いです。

隣家との間が狭くても足場は建てられますか?

足場を組むためには50cm以上のスペースがあることが理想ですが、それ以下でも対応できないことはありません。
現地調査の際に足場が組めるかどうかも確認し、適切な方法で対処いたします。

片付けや清掃はしてもらえますか?

もちろんです。塗装作業で発生した廃棄物などはすべて整理して持ち帰りますので、お客さまで処分していただく必要はございません。
作業を開始する前と同じような、きれいな状態に戻した上で撤収いたします。

塗料について

塗料の臭いが近隣の方の迷惑にならないか気になります。

特にシンナーを使った溶剤系の塗料の場合はどうしても臭いが発生する可能性があります。
ご迷惑をおかけしないよう極力配慮して作業を進めてまいりますが、隣家との距離が近い場合、あるいは近隣の方がご自宅の前を通りかかられた際などに臭いが気になられる可能性もございます。

松岡塗装店では施工前に近隣の方にご挨拶にお伺いし、塗装作業の内容やスケジュールをお伝えした上で、その期間中は臭いや騒音が発生する可能性がある旨もご説明します。
こうした事前説明を行うことで、苦情が入るリスクを大幅に軽減することが可能です。

塗料でアレルギー症状が出ることはありますか?

ご心配な方はご相談ください

もちろん、お客さまや近隣住民の方の健康を害さないよう配慮して作業を行いますが、症状が出ないとは言い切れません。
ご心配な方はあらかじめご相談ください。また、揮発性化合物(VOC)を極力排除した塗料なども取り扱っております。

水系塗料と溶剤系塗料の違いは何ですか?

水系塗料はその名のとおり水を使って希釈するタイプの塗料です。
安価で臭いが気になりませんが、耐久性が低い、艶があまり出ないといったデメリットもあります。
水系塗料はさらに安価な「1液型」と耐久性と密着性が高い「2液型」の2種類があります。

溶剤系塗料はシンナー等の有機溶剤を使って希釈する塗料です。
耐久性が高く美しい艶が出ますが、水系塗料よりも高価であることと、溶剤特有の臭いが気になるのがデメリットです。
溶剤系塗料は耐久性と密着性が高い「溶剤」と、臭いが抑えられている「弱溶剤」の2タイプがあり、さらにそれぞれ安価な「1液型」と耐久性と密着性が高い「2液型」に分かれています。

塗料の種類に関してはこちらのページ塗料についてで詳しく解説しております。
また、お見積りの際に塗料に関するご提案と詳しいご説明をさせていただきます。

室内の温度を下げられる塗料はありますか?

室内の温度を下げられたい場合は遮熱塗料をおすすめします

紫外線を反射することで熱を和らげる「遮熱塗料」がおすすめです。
一般的な塗料と比較すると室内が涼しくなり、空調効率も上がって省エネにつながります。
当社では通常の塗料と遮熱塗料を比較した場合、表面温度に10℃ほどの差が出たという実験結果が得られております。
興味がございましたらぜひご検討ください。
遮熱塗料に関する詳細はこちらのページ屋根塗装のキホン!~塗料・工法の知っておくべき基礎知識~にも掲載しております。

遮熱塗料は冬も効果がありますか?

前述のとおり、遮熱塗料は赤外線を反射することで暑さを緩和する仕組みとなっています。
熱を伝えない・逃さない「断熱」性能はないため、残念ながら保温効果は期待できません。

色によって遮熱効果に違いはありますか?

白やアイボリー、パステルカラーなど明るい色のほうが紫外線を反射しやすいため、遮熱効果が高くなります。
逆に黒やグレー、ブラウンのような濃い色の場合は紫外線を吸収してしまうため、明るい色と比較するとどうしても遮熱効果は低くなってしまいます。

劣化や汚れで遮熱効果は変わりますか?

やはり塗膜が劣化したり汚れたりすると遮熱効果も次第に失われていきます。
性能を長持ちさせ、快適な空間を維持するためにも、定期的な点検とメンテナンスが重要です。

遮熱塗料を塗ると建物が結露しませんか?

特に結露が発生しやすいのは冬です。
寒い屋外と暖房で暖められた室内の気温差が生じることで結露が発生します。
前述のとおり、遮熱塗料には断熱性能はありませんので、結露を防ぐことを保証する商品ではないことにご注意ください。

おすすめの外壁塗料、屋根塗料はありますか?

どうしても予算を見がちですが、それよりも耐用年数を考慮されることをおすすめします。
安価な塗料を選んで頻繁に塗り替えを行うよりも、若干高価でも耐久性が高い塗料を選んだほうがトータルで費用を抑えられる可能性があります。

また、前述の遮熱塗料をはじめ、防カビ・防藻効果がある塗料、防水効果が高い塗料、セルフクリーニングの機能がある塗料など、さまざまな種類の商品がございます。
お客さまのご要望やご予算、求められる性能・機能に応じて適切なものをご提案しますので、ぜひご相談ください。

塗料の種類に関してはこちらのページ塗料についてで詳しくご紹介しています。

塗料は厚く塗った方がいいですか?

塗料によって適切な塗布量や厚さは異なります。
厚塗りしたからといって防水性などの性能がアップするというわけではありません。
松岡塗装店では一級塗装技能士の資格をもつ職人が要領を守りつつ正確に塗装作業を行います。

見積り・保証について

保証はありますか?

松岡塗装店では万が一当社の責任で施工不良や不具合などが生じた場合は無償で補修作業を行います。

はい。
松岡塗装店では3年~最長10年の保証期間を設けており、お引渡しの際に保証書をお付けしています。
もちろん不手際がないよう細心の注意を払って施工しておりますが、万が一当社の責任で施工不良や不具合などが生じた場合は無償で補修作業を行います。

見積りは費用がかかりますか?

お見積りや現地調査の料金は一切不要です。
手数料や交通費などもいただきません。
施工を行い、お引渡しをしてはじめて費用が発生いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

劣化診断だけでもお願いできますか?

もちろんです。
劣化診断は塗り替えの必要性を判断する目的もございます。
一見塗装が劣化しているように見えても、再塗装が不要な可能性も十分考えられます。
現場調査の結果塗り替えが必要ないと判断された場合は当然施工も不要となります。
外壁や屋根で気になることがございましたら、まずはお気軽に診断をご利用ください。

見積りを取ったら必ず依頼しなければなりませんか?

お見積りをご提示したからといって必ずご依頼いただく必要はございません。
他社も含めてじっくり比較・検討いただけます。塗料などで費用の違いを比べたいなどのご要望がございましたら複数パターンお見積りをお出しすることも可能です。
疑問点や不安点はご納得いただけるまでお尋ねください。

見積り・保証も含めたお引渡しまでの流れはこちらのページ施工までの流れでもご説明しています。

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